2014年05月29日

◆カイザーの山修行(3)◆

書くかどうしようか、迷ったけど、一応覚書として書いておこう。。。

ハイクの感想とか、初心者なりに気をつけた点とか、後日談とか。。。です顔(イヒヒ)

カイザーの山修行その3 考察編

まず、犬連れハイクを初めて経験して感じたことですが、
カイザーにとっても、私にとっても、良い体験をしたなぁ、
というのが大まかな感想です。

カイザーと私の関係性を再確認できた、というか。。。


犬とハンドラーが何かを一緒にやるとき、
協調性とか、信頼関係とか、が大事になってくると思います。


普段のカイザーは、私のいう事を、
まぁ、半分くらい聞いてくれれば良いほうかな?
って感じですが^^;^^;

山では、おやつなんかなくても、
そして、何度も繰り返し言わなくても、
カイザーはちゃ〜んと私のいう事を聞いてくれました〜揺れるハート顔(笑)


犬がセルフコントロールできるようになることを大事にして育ててきました。

ロボットのようにただひたすら人間の出すコマンドに従う、のではなく、
でも、肝心なときには、ちゃんと人間の意向にそうように行動してくれる。

カイザーが自分の意思で、私に合わせて歩いてくれたことがわかり、
嬉しくなりました顔(メロメロ)


そのことが顕著にわかったのは、山を下るときです。

カイザーは、私の体重の半分強の重さがありますから、
グイグイ引っ張って歩くような犬だったら、
私は下り道で転んでばかりいたかもしれません(汗)

しかし、カイザーは「リードが張ったら止まる」ということを
体で覚えているので、
大きな段差の手前でリードを張り気味にして「待って」と声をかけると、
カイザーは止まって待ってくれます。

そして、大きな段差でも、よく探せば必ず足場があります。
私が足場に足をかけてから、カイザーに「いいよ」と合図すると、
カイザーはピョンと飛び降ります。

道がつづらに曲がっているところでは、先頭集団が曲がった先に見えるので、
カイザーは何度か、ショートカットして急な斜面をくだりたがりましたが、
「カイちゃん、こっちの道が緩やかでいいよ〜」と声かけ、指さしすると、
カイザーはちゃんと正しい道へもどります。


実際、往路で勾配の急な山道を登って行くときは、
(帰りはここは難儀するな〜)と思う場所がいくつもありましたが、
カイザーが合わせてくれるので、下り道の方がはるかに楽でしたわーい(嬉しい顔)



リードに関して。

他のわんこさんたちは、普通の120cm位のリードでした。
それで、ゆず・かぼすさん特製の「肩掛け用輪にしたザイル」に
リードを繋げて、ちょうど良い長さのようでした。


カイザーはいつもの3mリードだったので、
ゆず・かぼすさんが長さを調節してくれて、余ったリードはハーネスに。下
leash1.jpg

下しばらくこの状態で歩いていたのですが、
leash1-1.jpg
余分なリードを巻いたのが、トップとガースの接続バックルに当たるのが
どうにも気になるたらーっ(汗)

ハーネスのバックルが壊れたらアウトでしょふらふら、と思ったので。。。
(それに、重心がずれるのもちょっと気になった)

下行きの休憩時に、トップの中央部分に結びなおしました。
leash2.jpg


しかし、それでも、リードの長さが短すぎて
(恐らく、私達は初心者ペアなので、
ゆず・かぼすさんが安全のために短めにセットしてくれたのだと思います。)
ちょっと歩き辛かった。。。

というのも、
カイザーはリードが張ったら止まる、ということを体で覚えているから、
リードが短すぎると、1〜2歩進んでは止まり、進んでは止まり、
を繰り返してしまうのです。

まるで、縄跳びの電車ごっごで、お客さんが多すぎて、
ゴツゴツしながら進んで行くカンジです。

それで、昼休憩の後はリードを長めに結びなおしました。

下これで、いつもの調子で歩けます。
leash3.jpg


ちなみに。。。

下なんだちゃんは首輪に直接カラビナ&長いザイルです。
nanda.jpg
自由度が高くていいなぁ〜ぴかぴか(新しい)
まぁ、山慣れしている隊長さん&小型犬のなんだちゃんだからこその技なのでしょうGood


もうひとつ、注意していたこと。
それは、胃捻転です。

今まで、うちの犬で胃捻転をおこしたコはいませんが、
カイザーは体が大きく胸が深いので、要注意です。

ハイク当日は、朝食抜きで車に乗せてきました。

登りの途中休憩で、おやつのクッキーをもらったときも、
カイザーは大きいからか、たくさんクッキーをいただいたのですが、
まだ登りの途中だったので、半分はカイザーにあげずにバッグにしまいました。

ランチタイムでは、
朝食抜きのカイザーにおにぎりを少し分けてあげました。
が、休憩時間の後半は、お水もおやつも控えて胃を休ませるように心掛けました。

昼食後の下り始めで、
カイザーは2回自主休憩をしました。
これも、もしかしたら胃捻転回避には必要な休憩だったのかもしれません。
この後はスイスイ歩いたので「もう大丈夫だ」と感じました。

しかし休憩時のお水は、この後も少なめにチビチビとあげました。
暑かったので、カイザーはがぶ飲みしたかっただろうけど^^;


myoho2.jpg

myoho4.jpg

急斜面の脇を歩いていたときは、
他の人に蹴られたりした石ころが斜面をコロコロ転がり落ちることがあり、
その度にカイザーが転がる石ころを見たりしていました。

が、視線が斜面に向くと、体もそちらへ行ってしまっては困るので、
そんな時は
「カイちゃん、大丈夫だよ。こっちだよ。」と声かけしました。

普段なら、風で飛ぶ枯葉に飛びつくようなカイザーですが(おこちゃま)、
山では冷静に私の声に従ってくれました。



犬連れハイクの翌日は、オプデスの訓練の日でした。

普段の訓練でも、気分のムラが多いカイザーですが、

この日は、山登りの疲れもあるのか、全然やる気なし顔(汗)


「どうせ、これ、お遊びでしょ。
ボク、今日は疲れてるんだからさ、先生、早く終わりにしてよー。」
と、目で先生に訴えていました^^;^^;


私はというと、翌日の午後あたりから筋肉痛が出始めました。
しばらく筋肉痛続いていましたが、思ったほどではなく、
気がついたらおさまっていた。

間違えて服用したビオフェルミンのプラシーボ効果でしょうか?顔(イヒヒ)

山へ行くなら、笛を持って行った方がいいかも。。。

ということで、
下100円ショップで買ったティンカーベルの笛。
whistle-tink.jpg
首に下げてハイクに参加。

この笛。
犬の呼び戻しに笛を使う人がいる、と聞いて、
私もやってみようと、買ったけど、全然練習していなかったのよね^^;

山ではぐれた時のためにも、笛での呼び戻し、練習しておいた方が良さそうねわーい(嬉しい顔)

下こんな笛だともっと良い?顔(笑)
whistle-frog.jpg

あ〜、いやいや顔(イヒヒ)

下自販機のアタリ缶でゲットしたサンバホイッスルなら、
samba-whistle.jpg
みんなで踊れてもっと良いかもね顔(ペロッ)

ニックネーム だんご at 12:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 犬イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
実り多き、ハイクだったようで、良かったです(^^)v。
ある程度のスタンダードはありますが、教えられることが主体ではなくて、自分が体得することが主体で。そしてその体得する過程が面白いんですね(^^)v。
 だんごさんとカイザーの組み合わせは、相対的には、私がグレートピレニーズを連れて山に登るようなハイクだから、人並み以上に、勇気もいるし、ワンズとの信頼関係もいるよね。よく分かります。
 私の観察って(直感だけどね)、カイザーは、セルコントロールの効いた、良いワンだと思うよ(^^)v。油断はなりませんが^^;^^;。
 30キロくらいのルックザックを背負って、アルプスを登ったとき、かぼすは、常に先鋒を勤め、亀のようにのろい、私を見守り、ゆずも後ろから私を見守ってくれました。
 だからね、私はクマのように強くなろうと、決心しました。その道の先を、今も私は歩いています。ワンズのお陰です。今に感謝m(__)m。
Posted by ゆず・かぼす at 2014年06月05日 01:47
かわいいゆず・かぼすさんかわいい

いつもコメントをありがとうございまするんるん
お返事が大変遅くて申し訳ありませんバッド(下向き矢印)あせあせ(飛び散る汗)
XPのサポートが切れてからますますPCを開くのが億劫になってしまって。。。たらーっ(汗)

初ハイクでは、勇気などなかったのですが^^;
なぜか山の神様に守られている感じがして、
自分でも落ち着いていたよなぁ、と思いました。
カイザーはとても良いパートナーです犬(笑)
体型的にあまり山登り向きではないようですが。。。^^;
ちゃんと自分の意見を言ってくれるので、こちらも安心できます。
気づかずに負担をかけすぎてしまう、
ということはしたくないのです。

週末は雨で残念でしたね。
でも、その雨のおかげか、我家の庭ですっかり枯れていた
カイドウが復活しましたexclamation×2わーい(嬉しい顔)

身延山は遠いので、代わりに天覧山に行ってみようかなぁ、
と考えています。
初心者にはちょうど良いかな?


かぼすちゃんは、今でもきっと
ゆず・かぼすさんのことを見守ってくれていると思います☆
Posted by だんご at 2014年06月10日 16:28
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