2014年01月28日

◆アリアン、蛋白喪失性腸炎と診断されました◆

先週の1月21日の夜、アリアンが下痢をしました。

私は2階にいたため下痢の最中を見ていないのですが、
した後の状態は、かなりの量の下痢が周囲にも飛び散るように出されていました。
臭いが2階まで届いていました。
(が、テレビに夢中だったダンナはアリアンが下痢したことすら気づいていなかった顔(汗)

下痢は1回のみでしたが、量が多く出方が激しかったようなので、
翌日、動物病院を受診しました。

夜にした下痢も持参しましたが、病院へ向かう途中でもまた下痢をしました。
病院では真新しい下痢便を検査してもらいました。

下動物病院の待合室で。
arian-choen1.jpg


実は、アリアン。
2年前の春から、健康診断を兼ねたフィラリアの血液検査で、
アルブミン(Alb)の数値が基準値ギリギリの低さに出ていました。
TP(蛋白)もやや低めで、再検査を行っていました。

昨年の春の検査でも、やはりTPとAlbが低めでした。
急に下がると危険なので、3ヶ月に1回、血液検査をしましょう、
ということになっていました。

そして、その後、犬ご飯に手作り食を導入したところ、
(手作りに自信がないので、ふやかしたフード半分に手作り食半分まぜています。
しかも、毎回作るのは面倒というズボラな性格のため朝ごはんのみ。)
アリアンのアルブミンの数値が上がり、正常範囲内になりました顔(笑)

「アリアンちゃんには手作り食が合っているのかもしれませんね。」と、
動物病院の先生もおっしゃってくれていました。


ところが、、、

11月の血液検査時に、
しばらくしていないから尿検査もしてもらおう、
とアリアンの尿も持っていきました。
(アリアンは過去に何度か尿にストルバイト結晶が出ています。)

そしたら、またまた尿に結晶が出ていてpHも高いので、
療法食が処方されました。
朝食のみ、ふやかした療法食に手作り食を少し混ぜて与えていました。
そして、ゴーやカイザーたちと一緒においものおやつなどもあげていました。

2週間後の尿検査で、
「まだ結晶が出ているし、pHも全然下がっていない。
療法食オンリーにしないと、療法食を与えている意味が無い。」
と先生に言われました顔(泣)

それで、ご飯はふやかした療法食のみにして、
(でもジャーキー系のおやつは少しあげていました^^;)
様子をみることに。。。

そしたら、2週間後の尿検査の日を待たずして、今回の下痢便発生どんっ(衝撃)


病院では、最初に下痢便の検査が行われて診察室に呼ばれました。

「まぁ、便に細菌が少し見つかりましたが心配するほどではないです。
療法食が合わなかったのか、抗生剤が合わなかったのか。。」
と先生もあまり深刻ではない様子。

でも、私は低蛋白が心配だったので、
まだ3ヶ月経っていないけれど血液検査をしてください、とお願いしました。

というのも、同じような症状(下痢)が続いて亡くなったお友達ワンコが2頭もいたからです。


そして、しばらく待合室で待っていると、
先生が深刻そうな様子で血液検査の結果を持ってきました。

TP  3.5 (基準値 5〜7.2g/dl)
Alb 1.4 (基準値 2.6〜4g/dl)

どちらもかなり下がっていて、いつ腹水が起ってもおかしくない状態、だと。
「蛋白喪失性腸炎」と診断されました犬(泣)

とりあえずステロイドが処方されました。
今後、大学病院での詳しい検査が必要になるかもしれない、と言われました。
今はとにかく心配なので、4日後に再受診してください、とも。

ネットで調べてみると、
ある種の蛋白喪失腸炎(原因によっていくつか種類があるようです)の好発犬種に、
ソフトコーティッド・ウィートン・テリアとヨークシャー・テリアが入っていました。

下痢が続いて亡くなったお友達わんこは2頭ともエアデールテリアです。

もしかして、テリアが罹患しやすい病気なのかしら?

下病院へ行った翌日のアリアン
arian-choen2.jpg
ステロイドが効いたのか、形のあるうんPになりました。

その後、下痢は出ていません。
食欲もあるし、体重も若干の変動はありますが、適正体重です。
お散歩も元気良く歩いているし、いつも通りです。

ただ、ステロイドの影響でお水をよく飲むようになったのか、
1〜2回お漏らしが。。。
こまめに庭へおトイレに出してあげなければ、ですね^^;


4日後(1月26日)の血液検査では、

TP  5.0(基準値 5〜7.2g/dl)
Alb 2.3(基準値 2.6〜4g/dl)

まで戻ってきましたグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)顔(笑)
ステロイドが効いたのか、
こっそり、また、手作り食を少し混ぜたのが良かったのか。。。

これならお薬と食餌で維持できそう、とのことでした。

先生も今度は、
「オシッコのことは2番手でいいですから、手作り食を与えてください。」
ですって。

お薬は一生切れないかもしれないけれど、とりあえずは一安心黒ハートだね顔(笑)


ニックネーム だんご at 13:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする